国内格安航空券 21エモン:YouTube アニソン大百科

21エモン

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21エモン

1991年5月2日〜1992年3月26日 テレビ朝日系列。

2051年、地球は宇宙人たちとの交流が進み、国際連合ならぬ星間連合にも加入して、多くの惑星からの観光客が訪れる一大都市星となっていた。

そんな中、老舗のおんぼろホテル「つづれ屋」は江戸幕府の成立とほぼ同時に旅館として開業して以来、初代当主の壱右衛門、二代目の仁右衛門、三代目の参右衛門・・・と20代にわたって細々と続いてきたが、近年は豪華なホテル・ギャラクシーやホテル・オリオンなどに圧倒され、潰れる寸前であった。

当主の20エモンは必死だが、跡取り息子の21エモンには宇宙パイロットになって活躍するという夢があった。
家業に専念して欲しい父親と時には衝突しながらも、ホテル業を手伝う21エモンは、「つづれ屋」で働く愉快な宇宙生物モンガーやロボットのゴンスケたちと騒動を繰り広げる。

その後、21エモンは遂に父親の理解を得てロケットで宇宙へ旅立ち、冒険物語へとシフトして行く。

原作発表から23年余を経てようやくテレビアニメとなった。
キャラクターデザインや設定の一部が変更され、エピソードは原作及び「モジャ公」から流用がある。
しかし長寿作品が多かったシンエイ藤子アニメとしては、全39話という不名誉な記録で放送を終える。

チーフディレクターを務めた原恵一によると「原作は古いもののため、そのままアニメにするのは難しい」という思いがスタッフの中にあり、内容をかなりいじったという。
テンポ良く、とがった演出をしようとしたため、自分で苦手な部分を無理してやったのではないかと語っている。

第1話ではドラえもんがゲスト出演しているが、台詞が全くない背景キャラクターとして数秒間の出演であり、21エモンとも絡んでいない。

また、この作品のメインスタッフは「エスパー魔美」「チンプイ」と本作まで長らく藤子作品を手掛けていたが、これを機に演出の安藤敏彦と脚本スタッフ(もとひら了は除く)以外は「クレヨンしんちゃん」へと移行し、「ドラえもん」以外のシンエイ藤子アニメは、これが最後の作品となった。



OP『おーぃ!車屋さん
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